ホンダ 新型 フィット 4代目 フルモデルチェンジ ハイブリッド「i-MMD」搭載 2020年2月発売

ホンダ

ホンダは新型フィットのフルモデルチェンジを行い2020年2月に発売する。2019年10月24日~11月4日(プレスデー2019年10月23日〜24日)に開催予定の東京モーターショー2019で世界初公開した。

新型フィット フルモデルチェンジについて

4代目となる新型フィットは現行同様にキープコンセプトとし、全長を伸ばし、室内空間を更に広げ使い勝手を向上させる。新型フリードまではいかないが4,000mm前後が予想される。

インテリアパネルは水平・直線基調のデザインとし、車内からはワイパーを見えにくくすることで視界を良くした。実車に乗るとわかるがワイパーなどが視界に入らない位置に設置されており視界がより良くなった印象を受けた。

フロントピラーを従来とは異なる断面構造とし、万が一の衝突時にはボディーへ荷重を流す構造を採用。フロントAピラーが本当に細く少し違和感まで感じてしまうほどだが確かに右折、左折時の視界においては妨げが少ないだろう。

FIT-4

インテリアのフロントシートには上級セダンへの搭載も見据えて新しく開発した、新世代の「ボディースタビライジングシート」を採用し長時間ドライブでも疲れにくく、やわらかな座り心地を実現したシート構造とした、「オートブレーキホールド」機能を搭載し停車中にブレーキペダルから足を離しても停車状態を保って、アクセルを踏むと解除されるので渋滞時などで活躍してくれるテレスコピック&チルトステアリング機構」を採用したことで大きい方から小さい方までベストなポジションで運転が可能となる。「パーキングブレーキシステム」を採用しリアバンパーに4つのセンサーを配置し後方の障害物を感知して音と表示でお知らせする。

後部座席は初代からセンタータンクレイアウトを採用しており広い印象がある。

「BASIC(ベーシック)」「HOME(ホーム)」「NESS(ネス)」「LUXE(リュクス)」「CROSSTAR(クロスター)」と異なる5タイプを採用。NESSはスポーツタイプ。フィットネスからきている。HOMEは居心地のいい家をイメージしてある。

「CROSSTAR(クロスター)」

新型「フリード」と同様に唯一、車高を30mmアップさせたクロスオーバースタイルのエクステリアデザインが特長とした「CROSSTAR(クロスター)」を新設定。「クロスター」は専用デザインのフロントグリルと前後バンパー、アルミホイールを採用。ドアアウターハンドル、ドアミラーにシルバー塗装、サイドシルガーニッシュはブラックに変更。専用装備のルーフレールも追加。

ホンダ車専用車載通信モジュール「Honda CONNECT(ホンダ コネクト)」を日本初搭載。スマートフォンによるリモート操作や、事故などの緊急時にクルマ自体が緊急サポートセンターに繋がり、迅速で的確な対応が可能となるトラブルサポートが可能。

現行は「SPORT HYBRID i-DCDハイブリッドシステム」を搭載しJC08モード燃費を37.2km/Lであるが、1.5L i-VTECエンジン+「2モーターハイブリッドシステムのi-MMD(e:HEV)」を採用しJC08モード燃費40.0km/L前後まで達成させる。

ホンダ 新型 フィット 4代目 実車 5種類のデザインは?e:HEVは一体どうなんだ?

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フルモデルチェンジで、2013年11月19日にホンダが発表した新型エンジン、1.0L 3気筒直噴ガソリンターボエンジンをRSグレードに搭載する。エンジンユニットは4つ(ハイブリッド、1.3Lガソリン、1.5Lガソリン)とスポーティーモデル(1.0Lターボ)には専用装備を備えることになる。ダウンサイジング化+ターボで走りと燃費を両立最大出力127ps 最大トルク20.4kgmとかなり力強い走りができる。JC08モード燃費30km/L前後となりそうだ。

ホンダ 新型 フィット 4代目 フルモデルチェンジ ハイブリッド「e:HEV」搭載 2020年2月発売

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ホンダは新型フィットのフルモデルチェンジを行い2020年2月に発売する。 ハイブリッドモデルには、2モーターハイブリッドシステムをHondaのコンパクトカーとして初めて搭載、「e:HEV(イーエイチイーブイ)」の名称で展開する。 新型フ...

新型フィット フルモデルチェンジ 予想スペックについて

スペック 新型フィット
全長 3,995mm
全幅 1,695mm
全高 1,525mm
ホイールベース 2,650mm
エンジン 1.3L i-VTECエンジン 1.5L i-VTECエンジン
最高出力 73kW (100PS)/
6,000rpm
97kW(132ps)/
6,600rpm
最大トルク 119Nm (12.1kgm)/
5,000rpm
155Nm (15.8kgm)/
4,600rpm
トランス
ミッション
CVT/5MT
駆動方式 2WD(FF)/
4WD
2WD(FF)/4WD
乗車定員 5名
JC08モード燃費 25.0km/L(2WD)
22.0km/L(4WD)
23.0km/L(2WD)
20.0km/L(4WD)
WLTCモード燃費
価格 150万円-200万円 190万円-210万円
スペック 新型フィット
ハイブリッド
全長 3,995mm
全幅 1,695mm
全高 1,525mm
ホイールベース 2,650mm
エンジン 1.5L i-VTECエンジン
+新型i-MMD (e:HEV)
最高出力 80kW(109PS)/
6,000rpm
最大トルク 134Nm(13.7kgfm)/
5,000rpm
モーター
最高出力
96kW(131PS)/
4,000-8,000rpm
モーター
最大トルク
267Nm(27.2kgfm)/
0-3,000rpm
トランス
ミッション
電気式
無段階変速機
JC08モード燃費 39.0km/L
WLTCモード燃費 35.0km/L
価格 180万円-250万円

新型フィット 先進運転支援システム 全車標準搭載

現行よりも更に進化したHonda SENSING(ホンダ センシング)全車標準搭載。衝突軽減ブレーキシステム(CMBS)は昼・夜間歩行者と自転車に対しても衝突回避を支援。更に渋滞追従機能付ACCとなり「後方誤発進抑制機能」「オートハイビーム」「」も搭載。

衝突軽減ブレーキシステム(CMBS) 前走車、対向車、歩行者(昼間・夜間)と横断自転車の衝突回避を支援。約5km/h以上で走行中に自車との速度差が約5km/h以上ある前走車両や歩行者、または対向車両(二輪車や自転車等を除く)に対して衝突する可能性があるとシステムが判断した場合に作動し、自動的に停止または減速することにより衝突回避や衝突被害の軽減を図ります。対向車両(二輪車や自転車等を除く)と歩行者に対しては、自車が約80km/h以下で走行中の場合に作動。

路外逸脱抑制機能 車線を検知し、はみ出さないように支援。約60km/h~約100km/hで走行中に、路外への逸脱またはシステムが路外への逸脱を予測したとき、作動します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者が加速やブレーキ操作、急なステアリング操作を行っているとシステムが判断した場合、ウインカーを作動させている場合は作動しません。

LKAS(車線維持支援システム) 車線内を走行できるようにステアリング操作を支援。約60km/h~約100km/hで走行中に、路外への逸脱またはシステムが路外への逸脱を予測したとき、作動します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者が加速やブレーキ操作、急なステアリング操作を行っているとシステムが判断した場合、ウインカーを作動させている場合は作動しません。

渋滞追従機能付ACC 適切な車間距離を保ち、運転負荷を軽減。約0km/h – 約100km/hで作動。急なカーブや加速・減速の繰り返しが少ない、高速道路や自動車専用道路などを運転するときに使用が可能。

標識認識機能 標識の見落とし防止を図り、安全運転を支援。

誤発進抑制機能 不注意による急発進を防止し注意を喚起。停車時や約10km/h以下で走行しているとき、自車のほぼ真正面の近距離に車両などの障害物があるにもかかわらず、アクセルペダルを踏み込んだ場合に、エンジン出力を抑制し、急な発進を防止するとともに、音と表示で接近を知らせます。

先行車発進お知らせ機能 停止時に、先行車が発進したことをお知らせ。

後方誤発進抑制機能 後方に障害物があるにも関わらず、セレクトレバーがR(リバース)の状態でアクセルペダルを強く踏み込んだ際、急な後退を抑制する機能。

オートハイビーム 対向車や前走車を検知し、 自動でハイ/ロービームを切り換え。良好な視界の確保に貢献するとともに、切り換え操作の頻度も低減。

近距離衝突軽減ブレーキ 障害物見落としによる衝突回避の支援、衝突被害の軽減。

システム 装備 新型フィット
CMBS(昼・夜間歩行者 自転車)
誤発進抑制機能
歩行者事故低減ステアリング
路外逸脱抑制機能
渋滞追従機能付ACC
LKAS
先行車発進お知らせ機能
標識認識機能
後方誤発進抑制機能
オートマチックハイビーム
近距離衝突軽減ブレーキ

ホンダの安全運転支援システム「Honda SENSING」どうなのか?

ホンダの安全運転支援システム「Honda SENSING」どうなのか?
2014年10月にホンダが発表した安全運転支援システム「Honda SENSING」HiDS(ホンダ・インテリジェントドライバーサポートシステム)に、衝突被害軽減ブレーキのCMBSなどを統合した新たなシステムとして発表。2015年1月22日...

新型フィット フルモデルチェンジ ボディカラーについて

単色のバリエーションは現行同様であるが、ツートンカラーを新たに採用するだろう。

ホンダ 新型 フィット 4代目 感想

エクステリアは初代、2代目を彷彿とさせる可愛らしいスタイルに戻り愛着の出るデザインに仕上がっている印象である。インテリアは見た目ではわからない細かい工夫がされており、視界の良さや、座り心地の良さを感じることができた。ハイブリッドシステムには新型i-MMD (e:HEV)を採用。電動パーキングブレーキ&ホールドを採用。歴代フィット同様、センタータンクレイアウトと呼ばれるホンダ独自の特許技術により、同クラスのコンパクトカーよりも、広い室内空間を提供しており、他社と比べても非常にバランスの取れたモデルになった印象である。

ホンダ 新型 フィット 4代目 実車 5種類のデザインは?e:HEVは一体どうなんだ?

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新型フィット フルモデルチェンジ モデル スパイショット

海外では2018年から新型フィットのテスト走行が行われスパイショットの撮影も行われた。

2019_Honda_FIT

2019_Honda_FIT

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2019年 世界各国 モーターショー スケジュール 出展車両まとめ

2019年 世界各国 モーターショー スケジュール 出展車両まとめ
2019年に世界各国でモーターショーを行っています。 日程についてや、出展予定の新型車をまとめていきます。 随時更新。 東京オートサロン 2019 開催期間:2019年1月11日~13日  トヨタ 新型 スープラ フルモデルチェン...

新型フィット フルモデルチェンジ ライバル車種について

フィットのライバル車種は日産 ノートトヨタ ヤリス(ヴィッツ)アクアが最大のライバルになる。

日産のノートはe-POWERモデルを発売後、販売台数を大きく伸ばすことに成功。トヨタやホンダのエンジンをアシストするモーターではなく走行するのはあくまでもモーターでエンジンは発電専用であることが大きな特徴である。EVモデルの利点でもあるトルクにより力強い走りが魅力的である。JC08モード燃費は現行フィット同様37.2km/L。

note_e-POWER X

トヨタのアクア、ヴィッツは定評のあるトヨタのハイブリイドシステム「THSⅡ」を採用しており燃費と走行性能を兼ね備えたモデルとなっている。アクアは販売台数を現在も好調に維持している。

yaris

新型 ヤリス

aqua_S_Style Black

現行 アクア

フィット について

フィットは2001年6月にロゴの後継車として発売を開始。

他の車種と比べて優れた走行性能と低燃費の両立そして広いラゲッジスペースを確保。

2001 – 2007年 初代 GD1/2/3/4型

2001年6月21日発表し6月22日発売を開始した。グローバルスモールプラットフォーム採用

2004年6月10日マイナーチェンジ

2007 – 2013年 2代目 GE6/7/8/9型

200710月18日フルモデルチェンジ発表、10月26日発売

2007年11月21日には2007-2008日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。

2010年10月8日マイナーチェンジ

2012年5月24日 2回目のマイナーチェンジ

2013年-2019年 3代目 GK3/4/5/6型

2013年9月5日 フルモデルチェンジ発表 9月6日発売

2017年6月29日 -マイナーモデルチェンジ 6月30日発売 2014年10月に行われた、「あんしんパッケージ」を2017年6月のマイナーチェンジでホンダの先進技術、「Honda SENSING(ホンダ センシング)」へと変更され安全性での向上も今後図られた。2018年の一部改良では運転支援システムである「Honda SENSING(ホンダ センシング)」も全モデル標準装備される。

今後新しい情報が入りたいお伝え致します。

フィット

ホンダニュースリリース

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